営業プレイブック
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このプレイブックは、中小企業のための実践的な営業の進め方です。問い合わせを見積につなげ、しつこくならずにフォローし、受注を確定し、請求して期日どおりに入金していただくまでを扱います。各記事では、まず基本の進め方を、次に easySales での操作を、最後にそのまま使える文例を紹介します。文例は各言語で、それぞれの地域の商習慣に合わせて書いています。
7 つのステップ
見出し:7 つのステップどの商談も同じステップを通ります。SGD 500 の修理でも、SGD 50,000 の内装工事でも同じです。商談がどのステップにあるかがわかれば、次に何をすべきか、いつ次へ進むべきかがわかります。
| ステップ | 行うこと | 次へ進む目安 | 参照 |
|---|---|---|---|
| 1. 初回対応 | 問い合わせの経路を記録し、ニーズを把握して、次のステップを決める | 価格を知りたいと言われた | 引き合いへの初回対応 |
| 2. 見積 | 範囲、価格、税、有効期限、支払条件を明記した見積を送る | 送付した | わかりやすい見積書 |
| 3. フォロー | 届いたかを確認し、質問に答え、ご判断をお願いする | 条件の相談を求められた、または判断が出た | 見積書のフォロー |
| 4. 交渉 | 値引きには見返りを求め、書面で改訂する | 双方が合意した | 価格交渉と見積改訂 |
| 5. 受注 | 書面で承諾をいただき、着手金を受け取り、チームに引き継ぐ | お客様が承諾した | 受注を確定する |
| 6. 請求 | 納品した日に、支払いを担当する方へ請求書を送る | 請求書を送付した | 遅れずに請求する |
| 7. 入金 | 支払期日の前後に、決まった日程でご案内する | 入金された | 入金を早める |
7 つのステップを支える習慣が 3 つあります。既存のお客様からのリピート受注、すべての商談を前に進める週次の営業レビュー、そしてマーケティングの同意です。支払いが大きく遅れている場合は、長期延滞の債権を参照してください。
基本の進め方
見出し:基本の進め方次のステップを常に決めておく。 電話、訪問、修正した見積を送る日など、次のステップが決まっていない商談は、いつの間にか立ち消えになります。お客様とのやり取りは毎回、次に何をいつ行うかを決めてから終えましょう。
チームが見られる場所に記録する。 ご自身の手帳ではなく顧客のレコードにメモを残せば、不在のときに同僚が商談を引き継げ、お客様に同じ質問を繰り返すこともありません。
最初から書類を正確にそろえる。 お客様の正式な会社名、承認する方、支払いを担当する方、支払条件は、後で必ず必要になります。最初の見積書で正しくしておけば、請求書の訂正も入金の遅れも防げます。
毎週、パイプライン全体を見る。 毎週同じ時間に 30 分あれば、止まっている商談、回答待ちの見積書、未入金のお客様を把握できます。
easySales での操作
見出し:easySales での操作各ステップには easySales 上の置き場所があり、レコードは次のレコードにつながっています。
- 新しい問い合わせはリードです。実際の取引になったら、顧客、連絡先、商談に変換します。
- 取引は商談で、パイプラインボード上で自社のステージに沿って進めます。
- 提案は見積書です。送付済みにすると、フォローアップのリマインダーが始まります。
- 代金の請求は、承諾された見積書から作成する請求書で、受け取ったお金はその請求書への入金です。
- 電話、訪問、次のステップはすべて活動で、ご自身の対応予定の一覧がマイワークです。
書類の流れ全体と、各書類が前の書類を引き継ぐ理由は、見積から入金までで説明しています。
1 件の商談の始まりから終わりまで。 Harbour Café が Lim & Co に、新しいカウンターと照明について問い合わせます。Marcus Tan は Source(ソース)を Webフォーム にしてリードを登録し、オーナーに電話して現地調査の日程を決め、リードを商談付きの法人顧客に変換します。GST 別 SGD 2,080.00 の見積書 QN-10000125 を送付して送付済みにし、3 日後に電話します。カフェから値下げの相談があり、Marcus は 50% の着手金と引き換えに SGD 100.00 を値引きして、見積書を改訂します。カフェは承諾して着手金を支払い、Lim & Co はカウンターの設置当日に残額を請求します。支払期日の 3 日前にご案内を送り、カフェは期日どおりに支払います。
よくある質問
見出し:よくある質問- 営業プロセスにはどんなステップがありますか? 初回対応、見積、フォロー、交渉、受注、請求、入金です。その周りに、リピート受注、週次のレビュー、マーケティングの同意があります。
- 中小企業に CRM は必要ですか? すべてのお客様、見積書、次のステップ、未入金の請求書をチーム全員が見られる場所が 1 つ必要です。商談が数件ならスプレッドシートでも足ります。複数の担当者で営業するようになったら、共有の記録が 1 つあることで、商談や入金の取りこぼしを防げます。
- 営業パイプラインはどのくらいの頻度で見直すべきですか? 週に 1 回、決まった時間に行います。週次の営業レビューを参照してください。
- リードと商談の違いは何ですか? リードは購入の可能性があるものの、まだ見込みを確認できていない相手です。商談は、お客様と実際に進めている取引で、金額と受注予定日があります。リードを参照してください。
- 文例はそのまま使えますか? はい。名前、数字、日付を変え、構成(何の件か、事実、次のステップ)はそのまま使ってください。