受注を確定する
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受注が確定するのは、お客様が書面で承諾し、条件が双方にはっきりしていて、作業を担当する人が何を販売したのかを把握しているときです。どれか 1 つが欠けると、範囲をめぐる行き違い、届かない着手金、約束と少し違う納品といった同じ問題が後で起こります。この記事では、クロージングと引き継ぎを扱います。
基本の進め方
見出し:基本の進め方ご判断をお願いする。 質問への回答が済んだら、率直に「この内容で進めさせていただいてよろしいでしょうか?」と尋ねます。承諾する準備ができていて、聞かれるのを待っているお客様は少なくありません。
承諾は書面でいただく。 署名した見積書、注文書、または「見積書 QN-10000125-R1 にて発注します」と書かれたメールで十分です。合意した版、価格、条件が確定します。
費用をかける前に着手金を受け取る。 材料や作業時間の確保が必要な仕事なら、発注や日程の確保の前に、見積書で合意した着手金をお願いします。着手金を支払ったお客様は、お客様ご自身も発注を確定したことになります。
請求書を正しくするための情報を確認する。 お客様の登記上の会社名、税登録番号(ある場合)、請求書を承認する方、支払いを担当する方、請求書に記載が必要な注文番号です。
引き継ぎは一度に済ませる。 作業を担当する人に、何を販売したか、何を約束したか、日程、お客様の窓口がどなたかを伝えます。口頭だけでなく、担当者が見つけられる場所に書いておきます。
ほかの見積書にも区切りをつける。 複数のプランや比較用の見積を出していた場合は、どれで進めるかをお客様にお伝えし、残りは閉じます。
easySales での操作
見出し:easySales での操作- 見積書を承諾する。 承諾された版で ··· メニューの 承諾 を選択し、見積書を承諾 で確定します。商談にほかの 有効 な見積書があると、easySales が 他の見積書を不採用にしますか? と確認します。不採用にするものにチェックを入れたまま、選択したものを不採用にする を選択します。承諾・不採用を参照してください。
- 商談を受注にする。 続いて easySales が 商談を受注にしますか? と確認するので、受注にする を選択します。商談はパイプラインボードから外れ、今月の受注として集計されます。
- 着手金を請求する。 請求計画がある場合は、着手金の段階の請求書を作成します。ない場合は、見積書で 請求書を作成 を選択します。請求前にお客様から入金があった場合は、前受金として記録します。保証金と前受金を参照してください。
- 顧客の情報を確認する。 最初の請求書を発行する前に、顧客に 税登録番号 と正しい連絡先を追加します。顧客の詳細を参照してください。
- 引き継ぐ。 作業を担当する同僚向けに商談にタスクを投稿し、知っておくべきほかの人を @ でメンションします。範囲と約束事は、同じ商談のメモに書きます。タスクを参照してください。
- プロジェクトを追う。 受注した商談の プロジェクト カードに、契約金額、請求済みの金額、未回収の金額が表示されます。商談を参照してください。
そのまま使える文例
見出し:そのまま使える文例ご判断のお願い
件名:ご発注のご確認(QN-10000125-R1)
[お名前]様
いつもお世話になっております。Lim & Co の[氏名]です。
改訂後のデザイン、GST 別 SGD 1,980.00 の価格、12 月第 1 週の設置と、必要な点はすべてご確認いただけたかと存じます。 この内容で進めさせていただいてよろしいでしょうか。よろしければ、お見積書にご署名のうえご返送ください。本日中に着手金のご請求書をお送りいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
ご注文の確認
件名:ご発注のお礼と今後の流れについて
[お名前]様
いつもお世話になっております。Lim & Co の[氏名]です。 このたびはお見積書 QN-10000125-R1 にてご発注いただき、誠にありがとうございます。
確認のため、内容を申し添えます。お見積りのとおりカウンターと照明を製作・設置し、12 月 1 日に着工いたします。50% の着手金のご請求書を添付いたしましたので、ご入金を確認次第、材料を発注いたします。施工期間中の窓口は Siti Nadia が担当いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
チームへの引き継ぎメモ
Harbour Café — カウンター・照明、QN-10000125-R1、GST 別 SGD 1,980.00。着手金 50% 請求済み。12 月 1 日から設置、カフェの開店(10 日)までに完了。お客様窓口:Grace Wong。約束事項:オーク材カウンター、ペンダントライト 4 灯、電気接続はカフェ手配の電気工事業者。
よくある質問
見出し:よくある質問- お客様にクロージングを切り出すには、どうすればよいですか? 範囲、価格、日程など合意した内容をまとめ、「進めさせていただいてよろしいでしょうか?」と尋ねます。見積書への署名かメールでの返信か、承諾の方法も具体的にお伝えします。
- メールでの承諾で十分ですか? 小規模な仕事のほとんどでは、見積書の版を明記したメールがあれば、十分な書面の証拠になります。大規模または複雑な仕事では、署名入りの見積書か注文書をお願いしましょう。
- 着手金はいくらお願いすべきですか? お客様が残額を支払う前に自社が負担する費用(材料や確保した作業時間)をまかなえる額です。承諾後ではなく、見積書の段階で合意しておきます。
- 見積書を承諾すると請求書が作成されますか? いいえ。承諾はお客様のご回答を記録するだけです。見積書またはその請求計画から請求書を作成します。請求書の作成を参照してください。
- 商談のほかの見積書はどうなりますか? 1 つを承諾すると、easySales が、同じ商談のほかの 有効 な見積書を不採用にするよう提案します。
- 受注にした商談を元に戻せますか? はい。商談を開き、ステージを移動 で進行中のステージに移します。