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自社のセキュリティ設定

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自社のメンバーが 2 段階認証を使えるか、使わなければならないかは、会社が決めます。このページは、そのルールを設定する人向けです。各メンバーが使う方法については、ログインのセキュリティで説明しています。

  • ご自身のロールに、ロールエディターの Role administration(ロール管理)にある Manage sign-in security(ログインのセキュリティの管理)の制御と、システム設定 を開くための System(システム)の View(閲覧)権限が必要です。Administrator(管理者)ロールには両方があります。この制御がない場合、2段階認証 セクションは表示されません。
  • 全員に必須 を選ぶには、先にご自身のアカウントで 2 段階認証をオンにしてください。オンにするまでは、ページにその旨が表示され、保存 は使用できません。
  • 全員に必須 を選ぶ前にチームに知らせ、認証アプリを使うを案内してください。
  1. サイドバーの システム設定 を選択し、サイドナビゲーションの ユーザーと権限 を選択して、2段階認証 セクションを表示します。セクションには、オンにしているユーザーの数が表示されます。
  2. 会社の全員に対して で、オフ — 提供しない、任意 — 各自が選択、全員に必須 のいずれかを選択します。
  3. 全員に必須 の場合は、猶予期間 を なし — 次回ログイン時、7 日、14 日、30 日 から選択します。
  4. コードを求めるタイミング で、新しいデバイスで(30日間) または 毎回のログインで を選択します。
  5. 認証アプリを持たない人にメールでのコードを許可する をオンまたはオフにします。
  6. 保存 を選択します。全員に必須 を選んだ場合は、全員に2段階認証を必須にしますか? に 必須にする で答えます。求められた場合は、ご本人確認を完了します。

セクションに 会社ではまだ2段階認証を利用できません。 と表示されている場合は、設定する項目はありません。

設定 選択肢 既定値
会社の全員に対して オフ — 提供しない · 任意 — 各自が選択 · 全員に必須 任意
猶予期間(全員に必須の場合のみ) なし、7 日、14 日、30 日。保存した時点から数える 14 日
コードを求めるタイミング 新しいデバイスで(30日間):信頼済みデバイスでは 30 日間この段階を省略。1 つのブラウザーにつき 1 人 · 毎回のログインで 新しいデバイスで
認証アプリを持たない人にメールでのコードを許可する オン · オフ オン
  • オフ にすると、まだ設定していない人には 2 段階認証が表示されなくなり、誰も新しいパスキーを追加できなくなります。すでに設定している人には引き続きコードが求められ、パスキーもそのまま残ります。
  • 全員に必須 の間は、セクションに猶予期間が終わる日付が「{日付} から必須。」の形で表示されます。猶予期間を選び直すと、新しい終了日が設定されます。
  • 毎回のログインで に切り替えると、会社のすべての信頼済みデバイスが解除されます。
  • メールのコードの許可をオフにすると、新たにメールのコードを設定することはできなくなります。すでにメールのコードを使っている人はそのまま使えます。そのような人を認証アプリに切り替えるには、その人の 2 段階認証をリセットしてください。

変更はすべて監査証跡に記録されます。

誰がオンにしているか

見出し:誰がオンにしているか

ユーザーアカウント の Users(ユーザー)一覧には 2段階認証 の列があり、各ユーザーのページには 2段階認証 の欄があります。表示は アプリ、メール、パスキー、オフ のいずれかで、全員に必須 の場合は「{日付} まで猶予」または 必須 – 未設定 も表示されます。パスキー使用不可 – リカバリーコードのみ、再登録が必要 は、その人のパスキーがもう使えないことを示します。

ログイン時の表示

見出し:ログイン時の表示

自社の設定の行を見て、次に該当する人の列を見てください。

自社の設定 2 段階認証を使っていない人 2 段階認証を使っている人 パスキーを持っている人
オフ パスワードのみ。2 段階認証はオンにできない パスワードの後に 2 段階目。そのまま使える パスキー単独、またはパスワードの後にパスキー
任意 パスワードのみ。2 段階認証をオンにできる パスワードの後に 2 段階目 パスキー単独、またはパスワードの後にパスキー
必須、猶予期間中 パスワードと、猶予期間が終わる前に設定するよう促すバナー(すべてのページに表示) パスワードの後に 2 段階目 パスキー単独、またはパスワードの後にパスキー
必須、猶予期間後 パスワードの後、ほかの画面が開く前に設定が強制される パスワードの後に 2 段階目 パスキー単独、またはパスワードの後にパスキー

凡例:2 段階目 = 認証アプリまたはメールのコード、パスキー、またはリカバリーコード。2 段階認証を使っている人 は認証アプリまたはメールのコードを使っている人です。必須 の場合、パスキーも 2 段階認証として数えられます。新しいデバイスで(30日間) の場合、信頼済みデバイスでは 2 段階目が省略されます。

  • バナーには「管理者が {終了日} から2段階認証を必須にします。」と表示され、設定する ボタンを選択すると マイプロフィール が開きます。
  • 強制される設定画面は 2段階認証を設定する で、認証アプリを使用する と、メールのコードを許可している場合は スマートフォンがない場合はメールでコードを受け取る があります。
  • 全員に必須 の間に追加された人には、ほかの全員と同じ猶予期間が適用されます。猶予期間が終わった後は、最初のログイン時に 2 段階認証を設定します。
  • 全員に必須 の間に管理者が 2 段階認証をリセットした人は、次回のログイン時に、猶予期間なしで設定し直します。
  • 猶予期間が終わった時点ですでにログインしている人は、そのセッションが終わるまでそのまま使えます。次回のログインで設定が求められます。

誰が何をできるか

見出し:誰が何をできるか
操作 一般ユーザー User の Edit(All records、すべてのレコード) 管理者 唯一の管理者、ログイン不可
ご自身の 2 段階認証をオンまたはオフにする ¹ ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
ご自身のパスキーを追加または削除する ² ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
ご自身のリカバリーコードを生成する ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
個人用トークンを作成する ³ ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
AI アプリを接続する ⁴ ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
自社のセキュリティ設定を変更する ⁵ 不可 不可 ご本人確認が必要 不可
ほかのユーザーのパスワードをリセットする ⁶ 不可 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
ほかのユーザーのログイン用メールアドレスを変更する ⁶ 不可 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
ほかのユーザーの 2 段階認証をリセットする ⁶ 不可 ご本人確認が必要 ご本人確認が必要 不可
ご自身の信頼済みデバイスをすべて解除する 可 可 可 不可
すべての方法を失った後、ご自身の 2 段階認証をリセットしてもらう 不可:管理者に依頼 不可:管理者に依頼 不可:別の管理者に依頼 easySales に連絡

凡例:

  • 可:すぐに実行されます。すべて削除 では何も求められません。
  • ご本人確認が必要:ご本人確認の後に実行されます。
  • 不可:操作は拒否されます。依頼できる相手がいる場合は、セルにその相手を記載しています。
  • easySales に連絡:[email protected] にメールします。easySales がご本人であることを確認し、別の担当者が依頼を審査し、すべての段階が記録されます。ログインできなくなったときを参照してください。
  • ログイン不可 は、ログインできない状態のことです。アクセスが回復するまで、この列の操作はどれも行えません。

注:

  1. 自社の設定が オフ の間は、オンにする操作は表示されません。オフにする操作ではご本人確認は使われず、毎回パスワードとコードが求められます。自社の設定が 全員に必須 の間は、オフにする操作は表示されません。
  2. 自社の設定が オフ の間は追加できません。名前の変更では何も求められません。認証アプリもメールのコードもない場合に最後のパスキーを削除すると、2 段階認証がオフになります。このときはパスワードと、そのパスキーまたはリカバリーコードが求められ、全員に必須 の間は拒否されます。
  3. 自社で AI アクセスが有効になっている必要があります。自社の AI アクセスを参照してください。
  4. 承認画面では、コード、パスキー、またはリカバリーコードが求められます。ただし、過去 15 分以内にこれらのいずれかでログインまたは確認した場合は不要です。2 段階認証を使っていない場合、新しいアプリは接続できません。ただし、自社の設定が オフ の間は例外で、承認画面ではパスワードが求められます。
  5. Manage sign-in security の制御が必要です。カスタムロールでは、User(ユーザー)の Edit(編集)がなくてもこの制御を持てます。その人は、ほかのすべての行で「一般ユーザー」の列に該当します。
  6. ほかの管理者に対してこれを行えるのは管理者だけです。User の Edit が Own records only(自分のレコードのみ)の場合は、ご自身のアカウントにしかアクセスできないため、これらは行えません。ご自身のパスワード、メールアドレス、2 段階認証をここでリセットすることは誰にもできません。マイプロフィール を使うか、別の管理者に依頼してください。ユーザーの ··· メニューにある 2段階認証をリセット は、2 段階認証の表示が アプリ、メール、パスキー、または パスキー使用不可 – リカバリーコードのみ、再登録が必要 のユーザーに対して選択できます。それ以外の場合は灰色で表示され、このユーザーにはリセットする2段階認証がありません と表示されます。

この仕組みの理由

見出し:この仕組みの理由

保護されていないアカウントが 1 つあるだけで、全員の仕事が危険にさらされます。 社内のメンバーは顧客、見積書、請求書を共有しています。2 段階認証を必須にすれば、誰かのパスワードが漏れても、それだけではこれらの記録を開けなくなります。

猶予期間があるので、週明けに全員が締め出されることはありません。 各自が都合のよいときに、日付を示すバナーを見ながら設定できます。顧客との電話の直前に設定を強制されることはありません。

まず管理者ご自身が設定します。 必須にできるのはご自身のアカウントで 2 段階認証をオンにした後だけです。チームに求める操作をご自身で試しておけますし、使ったことのない設定でご自身が締め出されることもありません。

ルールを緩めても、誰の保護も外れません。 任意 や オフ にすると、まだ設定していない人に求めなくなるだけです。すでにオンにしている人が、知らないうちにパスワードだけの状態に戻されることはありません。

効率よく使うコツ

見出し:効率よく使うコツ
  • 告知と一緒に手順を案内します。 チームには認証アプリを使うを、スマートフォンをお持ちでない人にはメールのコードを使うを案内してください。
  • 進み具合をひと目で確認します。 セクションにはオンにしているユーザーの数が表示され、ユーザーアカウント の 2段階認証 列で、まだ設定していない人がわかります。ユーザーアカウントを参照してください。
  • セッションのルールも同じページで設定します。 Session timeout(セッションのタイムアウト)と Concurrent sessions per user(ユーザーあたりの同時セッション数)は 2 段階認証のルールの隣にあり、同じ 保存 でまとめて保存されます。システム設定を参照してください。
  • 共用のパソコンには「毎回のログインで」を使います。 すべての信頼済みデバイスが一度に解除されるため、受付やショールームのパソコンでコードが省略されることはありません。ログインのセキュリティを参照してください。

Mei Tan さんが 全員に必須 に切り替える流れを日ごとに追った例は、セキュリティの例の例 B です。

猶予期間の数え方。 Mei は 10 月 6 日(月)10:00 に、猶予期間 を 14 日 として 全員に必須 を保存します。セクションには 10 月 20 日(6 + 14)から必須と表示されます。10 月 7 日、Mei は 1 週間で十分だと判断し、7 日 を選んでもう一度保存します。新しい終了日は、2 回目の保存から数えた 10 月 14 日(7 + 7)です。

受付の共用パソコン。 Lim & Co では、来社したお客様に受付のパソコンでムードボードを見ていただいています。Daniel Lim は昨日、このパソコンで このデバイスでは30日間確認しない をオンにしました。Mei が コードを求めるタイミング を 毎回のログインで に切り替えて保存すると、会社のすべての信頼済みデバイスが解除されます。そのため、Daniel が次に受付でログインするときも、ほかの全員がどこでログインするときも、2 段階目が求められます。

  • 全ユーザーに 2 段階認証を義務付けるにはどうすればよいですか? 全員に必須 を選び、猶予期間 を選択して 保存 を選択し、続けて 必須にする を選択します。
  • 猶予期間が終わるとどうなりますか? 2 段階認証を設定していない人は、次回のログイン時に、ほかの画面が開く前に設定する必要があります。すでにログインしている人は、そのセッションが終わるまでそのまま使えます。
  • どのユーザーが 2 段階認証をオンにしているか確認できますか? できます。ユーザーアカウント の 2段階認証 列に、各ユーザーの アプリ、メール、パスキー、オフ が表示されます。全員に必須 の場合は「{日付} まで猶予」または 必須 – 未設定 も表示されます。
  • 「全員に必須」を選べないのはなぜですか? 先にご自身のアカウントで 2 段階認証をオンにしてください。それまでは、この選択肢では 保存 を使用できません。
  • 2 段階認証を「オフ」にするとどうなりますか? 新たに 2 段階認証を設定したりパスキーを追加したりすることはできなくなります。すでに設定している人には、引き続きコードが求められます。
  • メールのコードを使えないようにできますか? 認証アプリを持たない人にメールでのコードを許可する をオフにします。以降の新しい設定では認証アプリを使います。すでにメールのコードを使っている人はそのまま使えます。
  • 会社の 2 段階認証の設定を変更できるのは誰ですか? ロールに Manage sign-in security(ログインのセキュリティの管理)の制御がある人です。Administrator(管理者)ロールにはこの制御が含まれています。