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商談

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商談は、お客様と進めている取引です。どれくらいの金額になりそうか、いつ受注できる見込みか、受注の可能性がどのくらいあるかを管理します。商談は自社のステージを受注または失注まで進み、その取引で送付した見積書をまとめます。受注後の流れは見積から入金までを参照してください。

サイドバーで 商談 を選択します。タイトルの下で表示を選択します:リスト、ボード、売上予測。表示はページのアドレスに含まれるため、再読み込み、ブラウザーの戻るボタン、保存したリンクでも同じ表示が開きます。検索ボックスと絞り込みは 3 つの表示すべてに適用されます。ステージ と 担当者 はツールバーに、作成日 と 見込み金額 は 絞り込み条件 にあります。

  • 以下の手順で商談を作成します。顧客の 商談 タブから作成することもできます。
  • 商談のページまたはパイプラインボードで、商談をステージ間で移動し、受注または失注にします。商談の見積書を承諾したときに受注にすることもできます。
  • 受注した取引の契約金額、請求状況、売掛金を プロジェクト カードで、原価と粗利を 利益 セクションで確認します。原価と粗利を参照してください。
  • 加重した売上予測を確認します。
  • 新規見積書 で見積書を作成します。
  • ··· メニューの 担当者を変更 で、担当者を変更します。
  • 自社の商談ステージを設定します。
  1. 一覧の上にある 新規商談 を選択します。顧客の 商談 タブで選択すると、その顧客が入力された状態になります。
  2. 商談名 を入力し、顧客 を選択します。担当者 の初期値はご自身です。
  3. 必要に応じて、顧客の連絡先から 主な連絡先 を、また 種類(新規、追加販売、更新)を選択します。
  4. 基本情報 で 通貨 を選択して 見込み金額 を入力し、詳細 で 見積原価(手入力) を入力します。
  5. 受注予定日 を確認します。初期値は今日から 1 か月後です。
  6. 商談を作成 を選択します。

商談はパイプラインの最初のステージから始まり、受注確度はそのステージの既定値になります。

見積書の作成中に、商談 ボックスに名前を入力して 新しい商談「…」を作成 を選択することもできます。簡単なフォームで必要な項目を入力すると、新しい商談がその見積書に関連付けられます。

ヘッダーにはステージの進行状況と概要(見込み金額、受注確度、加重金額、受注予定 と、残り日数または超過日数)が表示されます。受注した取引では、代わりに 契約金額、請求済み、未請求 が表示されます。ボタンは ステージを移動、編集、アクティビティを記録 で、··· メニューには 新規見積書、受注にする、失注にする(完了した取引では 再開)、担当者を変更、担当者の変更履歴、商談を無効化 があります。

カードには 詳細、金額と日付、備考 があります。失注した場合は、完了(失注理由 と 失注理由の詳細)が先頭に表示されます。編集 ではステージは変更されません。

取引を進めるには、ステージを移動 を選択するか、進行状況のステージを選択します。ダイアログに現在のステージが表示されます。移動先 でステージを選び、移動の内容を示すボタン(ステージを移動、受注にする、失注にする(失注理由 が必須)、再開)で確定します。

その下にタブがあります。見積書 にはこの取引の見積書が一覧表示され、新規見積書 を選択すると商談と主な連絡先が入力された状態になります。発注書 にはこの取引で作成した発注書が一覧表示されます。発注書を一覧表示できるロールの方に表示され、Own records only(自分のレコードのみ)の場合は、ご自身の発注書だけが対象です。活動 にはメモ、タスク、予定、連絡が商談のステージ変更とともに表示され、ステージ履歴 にはすべての移動が日付と受注確度とともに、履歴 にはすべての変更が表示されます。進行中の商談に未完了のタスクも今後の予定もない場合、担当者はそれを ToDo と、チームビューの 次のステップなし で見つけられます。

編集できる進行中の商談に関連付けられた見積書を承諾すると、easySales が 商談を受注にしますか? と確認します。受注にする を選択すると、取引は今日の日付で受注になります。後で を選択すると、そのままになります。どちらを選んでも商談はロックされず、引き続き見積書を追加できます。

受注した商談には プロジェクト カードが表示され、次の内容が含まれます。

  • 契約金額(税抜):承諾済み見積書の合計(税抜、基準通貨建て)。改訂によって差し替えられた見積書は含まれません。入力した 見込み金額 が横に表示され、上書きされることはありません。
  • 契約に対する請求(税抜):通貨ごとの 契約、請求済み、未請求。
  • 請求計画:ステータス別の段階、期日を過ぎた未請求の期間、期日到来・未請求、次の予定日。
  • 売掛金(税込):この取引の 請求書、請求済み、入金済み、未回収、充当済みのクレジットノート、返金済み、償却済み。

ご利用のロールで閲覧できない数値は含まれず、その理由がカードに表示されます。契約の数値を見るにはこの商談のすべての見積書を閲覧できる必要があり、売掛金を見るには全社を対象とする Invoice(請求書)の View(閲覧)権限が必要です。

承諾済みの見積書が 2 件以上ある取引では、easySales がそれらを 番号、日付、金額とともに一覧表示し、コピーして再見積したものなどの重複を不採用にするよう案内します。不要な見積書で 却下にする を選択し、確認します。これができるのは、その見積書から請求書が作成されておらず、請求計画もない間だけです。不採用にした見積書は、請求書の作成、請求計画の設定、再度の承諾ができません。

知っておきたいルール

見出し:知っておきたいルール
  • 見込み金額 は、商談に保存された為替レートで基準通貨に換算した金額も保持されます。ボードと売上予測はその金額を使用します。
  • 受注確度はステージから決まります。移動するたびに、移動先ステージの既定値が設定されます。受注確度を入力する欄はありません。
  • 一覧の 粗利率 の列には、取引の粗利率(売上に対する利益の割合で、原価に対する上乗せ率ではありません)が、利益 セクションと同じ出どころ(見込み、実績、手入力)付きで表示されます。原価と粗利を参照してください。
  • 失注した商談に、請求計画が下書きを自動で作成する承諾済みの見積書がある場合、商談のページにその見積書が表示されます。計画で下書きの自動作成をオフにするか、計画を取り消すまで、下書きは引き続き作成されます。請求段階の計画を参照してください。
  • 見積書を承諾しただけで商談が移動することはなく、確認の画面でご自身が選択します。見積書を不採用にしても、商談が失注になることはありません。
  • 受注した取引に承諾済みの見積書がない場合、または承諾済みの見積書に基準通貨建ての金額がない場合、ボードと売上予測ではその取引を見込み金額で計上します。
  • ··· メニューの 商談を無効化 を選択すると、無効化 での確認を求められます。ステージ履歴は保持されます。

商談を表示するには Opportunity(商談)の List(一覧)と View(閲覧)、作成するには Add(追加)と Edit(編集)、変更や移動には Edit、無効化には Delete(削除)の権限が必要です。Own records only の場合は、ご自身が 担当者 である商談と、自社の共有設定で開放された商談を扱えます。見積書 タブには Quote(見積書)の List が、新規見積書 には Quote の Add と Edit が、却下にする にはその見積書に対する Quote の Edit が必要です。取引を受注にする確認は、商談を編集できる場合にだけ表示されます。

この仕組みの理由

見出し:この仕組みの理由

受注確度はステージで決まります。 “Proposal”(提案)にある取引がすべて同じ割合で計上されれば、2 人の営業担当者の加重金額を公平に比べられます。取引の見込みは移動によって変わり、そのたびに ステージ履歴 に日付付きで記録されます。

受注にするかどうかはご自身が決めます。 お客様が 1 件の見積書を承諾しても、追加の注文をまだ検討していることがあります。そのため、承諾しただけで取引が完了することはありません。失注にするときは理由を求められるため、後から価格、時期、競合のどれで失注しているかを確認できます。

受注した取引にも見積書を追加できます。 追加工事や変更は同じプロジェクトに属します。契約金額 は承諾済みのすべての見積書を合計し、見込み金額 は最初の見積もりのまま残るため、仕事がどれだけ広がったかが分かります。

進行中の取引には、次のステップが必要です。 タスクも予定も入っていない取引は、立ち消えになりがちです。次のステップなし に表示することで、お客様が忘れてしまう前に担当者が取引に戻れます。

効率よく使うコツ

見出し:効率よく使うコツ
  • 取引から見積書を作成します。 新規見積書 を選択すると、顧客、商談、主な連絡先が入力され、その見積書は取引に計上されます。見積書の作成を参照してください。
  • 進行状況からステージを選びます。 ヘッダーの進行状況でステージを選択すると、そのステージが選ばれた状態で移動のダイアログが開きます。
  • 同じ絞り込みをすべての表示で使います。 担当者 でご自身の名前を一度選ぶと、リスト、ボード、売上予測のすべてにご自身の取引だけが表示されます。
  • ボードをブックマークします。 選択した表示はアドレスに含まれるため、ブックマークや同僚に送ったリンクから、ボードや売上予測を直接開けます。
  • 同僚の取引をフォローします。 活動 タブの フォロー を選択すると、ステージが変わったときに通知を受け取れます。書類のフォローを参照してください。
  • 止まっている取引を毎週確認します。 チームビューの 次のステップなし には、何も予定が入っていない進行中の取引が一覧表示されます。チームビューと週次の営業レビューを参照してください。

Lim & Co は Harbour Café の内装工事を受注します。Mei Tan は税抜 SGD 10,000.00 の QN-10000131 を承諾し、確認の画面で 受注にする を選択します。1 か月後、カフェがアクセントウォールを追加することになり、Mei は SGD 2,000.00 の追加見積書 QN-10000137 を同じ商談に関連付けて、これも承諾します。

プロジェクト カードには 契約金額(税抜) SGD 12,000.00 が表示され、見込み金額 は、商談が進行中だったときに Mei が入力した SGD 11,000.00 のままです。2 件の見積書はどちらも承諾済みとして一覧表示されますが、重複ではないため、どちらも不採用にしません。

取引を先に進める。 Daniel Lim の商談 “Clinic reception refresh”(クリニック受付の改装)は、見込み金額 SGD 15,000.00 で、既定の受注確度が 40% のステージ “Site visit”(現地調査)にあります。ヘッダーの 加重金額 は SGD 15,000.00 × 40% = SGD 6,000.00 です。現地調査の後、Daniel は ステージを移動 を選択し、“Proposal”(提案、60%)を選んで確定します。加重金額は SGD 9,000.00 になり、ステージ履歴 に移動が記録されます。

価格で失注した取引。 2 週間後、クリニックはもっと安い業者を選びました。Daniel は ··· メニューの 失注にする を選択し、失注理由 に “Price”(価格)を選び、失注理由の詳細 に “Went with a quote 20% lower”(20% 安い見積を採用)と入力して、失注にする を選択します。完了日 は今日になり、受注確度は 0% になります。

  • リードと商談の違いは何ですか? リードは、まだ見込みを確認している相手です。商談は、既存の顧客との取引で、金額、ステージ、受注予定日を持ちます。リードを参照してください。
  • 1 件の取引の受注確度を変更するにはどうすればよいですか? 別のステージに移動します。受注確度はそのステージの既定値になります。easySales には受注確度を入力する欄はありません。
  • 見積書を承諾すると商談は受注になりますか? それだけではなりません。easySales が 商談を受注にしますか? と確認するので、受注にする または 後で を選択します。
  • 1 件の商談に複数の見積書を関連付けられますか? はい。改訂版、オプション、追加工事のすべてを関連付けられます。受注した取引の 契約金額 は、承諾済みのものの合計です。
  • 契約金額が見込み金額と異なるのはなぜですか? 見込み金額 はご自身が入力した金額です。契約金額 は、お客様が承諾した税抜の金額です。
  • 商談は削除できますか? ··· メニューの 商談を無効化 を選択します。一覧から外れ、ステージ履歴は保持されます。
  • 自分の商談は誰が見られますか? Opportunity に All records(すべてのレコード)があるロールの方と、自社の共有設定で対象になっている方です。Own records only の場合、同僚には自分が担当する取引だけが表示されます。