AI の設定
AI 用にコピー
システム設定 の AI は、管理者が会社の AI を管理する場所です。AI 接続(MCP) セクションでは、Claude や ChatGPT などの AI アプリの接続をオン・オフします。AI アシスタント のセクションでは @easy と AI チャット を管理します。オン・オフのスイッチ、ポイント建ての月間上限、機微な項目、利用できる人、そして各ユーザーの使用量を扱います。
AI 接続(MCP)
見出し:AI 接続(MCP)AI 接続(MCP) のスイッチは、会社のユーザーが AI アプリや個人トークンを easySales に接続できるかどうかを決めます。各アプリは接続したユーザーとして、そのユーザーの権限で動作します。すべてのお客様にご利用いただけ、オンにするまでは オフ です。
始める前に
見出し:始める前に- スイッチの表示には System の View 権限、変更には System の Edit 権限が必要です。Edit がないと、ページに システム設定を編集できるユーザーだけが変更できます。 と表示されます。
- オンにするときや変更を許可するときは、先にご自身のアカウントで 2 段階認証をオンにしてください。ご本人確認を参照してください。
手順
見出し:手順- システム設定 を選択し、組織 の AI を選択します。
- AI 接続(MCP) で、オフ、読み取りのみ、読み取りと書き込み のいずれかを選択します。選択はすぐに保存され、AI 接続を更新しました と表示されます。
- easySales からご本人確認を求められたら、パスキーまたはコードで確認します。オンにするときや変更を許可するときは、直近 15 分以内にいずれかで確認済みでない限り求められます。オフにするときや 読み取りのみ に下げるときは一切求められません。
- オフにするには、オフ を選択し、AI 接続をオフにしますか? で オフにする を選択します。
操作後の状態
見出し:操作後の状態- オフ: AI アプリは会社に接続できません。 会社のすべての接続済みアプリと個人トークンが直ちに停止し、接続が解除されます。再びオンにした後は、各ユーザーが接続し直す必要があります。
- 読み取りのみ: 接続済みのアプリは、各ユーザーが閲覧できる内容を読み取れます。作成・変更・削除はできません。アプリは接続されたままです。
- 読み取りと書き込み: アプリは読み取りに加え、ユーザーが変更ごとに確認したうえでレコードを作成・変更できます。常にそのユーザー自身の権限の範囲内です。
- 現在の接続 に、会社のアプリと個人トークンの数が表示されます。
- 変更はそのつど、変更前後の設定と変更した人とともに監査ログに記録されます。
- このライセンスで変更ができない間は、スイッチを保存できません。アプリには このライセンスでは変更ができないため、保存されませんでした。 と表示されます。
- ご契約のプランで AI 接続が読み取りのみの場合、読み取りと書き込み は 読み取りのみ として動作し、ページにその旨が表示されます。
ユーザーがアプリを接続するときの手順は、AI 接続について から開けます。自社の AI アクセスとアシスタントの接続も参照してください。
AI アシスタント
見出し:AI アシスタント以下のセクションでは、内蔵のアシスタントを管理します。1 つのスイッチ、1 組の上限、1 組の個人上限が、活動での @easy と非公開の AI チャットパネルという 2 つの質問方法の両方に使われます。
始める前に
見出し:始める前に- AI アシスタントのセクションを表示するには、ロールに AIアシスタントの設定を管理 が必要です。管理者は持っています。
- まず easySales が会社向けにアシスタントを設定します。それまでは、ページに 貴社ではまだご利用いただけません とだけ表示されます。easySales にお問い合わせください。設定が完了すると、ここでオンにできます。新しく設定された会社では、アシスタントはオフの状態から始まります。
手順
見出し:手順- システム設定 を選択し、組織 の AI を選択します。
- AI アシスタント で、スイッチをオンにします。その下の 利用できる AI モデル の行に、ご契約のプランに含まれる AI モデルが表示されます。
- 月間上限 で、必要に応じて 会社の月間予算 と 1 人あたりの月間上限(既定) を入力します。どちらも任意で、どちらも プラットフォーム上限(月間) の範囲内です。この上限は easySales が設定し、変更できません。
- 身分証番号など、機微と指定された項目をアシスタントが読み取る必要がある場合を除き、機微な個人情報の項目をモデルに送信する はオフのままにします。
- 保存 を選択します。
- 利用できる人 で ロールを管理 を選択し、そのロールのユーザーに @easy への質問を許可する場合は AIアシスタントを使用 を、AI チャットパネルの利用を許可する場合は AIチャットを使用 を、各ロールでオンにします。利用できる人 の一覧に表示されるのは AIアシスタントを使用 を持つロールだけです。ロールと権限を参照してください。
操作後の状態
見出し:操作後の状態- AI アシスタントの設定を保存しました と表示されて変更が確定します。ロールで許可された人が活動や返信で @ を入力すると easy が、上部バーには AI チャットのアイコンが表示されるようになります。
- 月間上限 に、上限に対する 今月の使用量 と、リセット される日付が表示されます。
- 変更はそのつど監査ログに記録されます。たとえば AI assistant settings updated(AI アシスタントの設定を更新)です。
個人の上限を設定する
見出し:個人の上限を設定する- 個人ごとの上限 で、対象のユーザーの横にある 上限を設定 を選択します。
- 月間上限(ポイント) を整数で入力し、保存 を選択します。
個人の上限は、そのユーザーについて既定の上限に置き換わります。既定より高くも低くもできます。上限を 0 にすると、そのユーザーは質問できなくなります。既定に戻す を選択すると、既定の上限に戻ります。
プランの AI ポイント
見出し:プランの AI ポイントオンラインで支払うプランでは、月間上限 の最初の行が プランに含まれる AI ポイント(月間) です。プランが毎月内蔵アシスタントに付与するポイントです。
- ポイントはその月のプランの定価の 50% 相当です(GST 別、クーポンやクレジットの適用前。年払いプランは年額の 12 分の 1 で計算)。100 ポイント = 1 米ドル分の AI 利用量です。
- 毎月、プランの更新日に付与されます。未使用分は繰り越されません。
- プランや席数の変更は翌月から反映されます。月払いから年払いへの切り替えは、その時点で新しい月が始まり、新しいプランのポイントが付与されます。
- 無料トライアルには、期間全体で 500 AI ポイントが含まれます。プランのポイントは最初のお支払いから付与されます。
- サブスクリプションが有効でないときは、この行に サブスクリプションが有効ではないため、今月はプランの AI ポイントがありません。 と表示されます。読み取り専用または停止中の会社にはポイントが付与されません。
- オンラインのサブスクリプションがない会社には、代わりに easySales が設定する プラットフォーム上限(月間) が表示されます。
- 会社の予算と個人の上限は引き続き適用され、ポイントの配分を決めます。
- その月のポイントを使い切ると、翌月が始まるまでアシスタントは回答しません。
- このポイントはプロモーションの特典です。利用規約に基づき、easySales は 30 日以上前に通知したうえで、次の請求月からポイントを変更または終了することがあります。
使用量を確認する
見出し:使用量を確認する今月の使用量 に、ユーザーとモデル別の使用量が表示されます。実行回数、入力、出力、キャッシュ書き込み、キャッシュ読み取りの各トークン、ポイント があり、最後に 合計 の行があります。ポイントはモデル提供元の公開レートから換算したもので、使用量の目安として表示しています。各数値は整数のポイントに切り上げ、1 ポイント未満は <1 と表示します。AI チャットでの質問も @easy への質問と合わせてここに集計されます。表に表示されるのは量であり、質問の内容ではありません。
オフにする
見出し:オフにするスイッチをオフにし、オフにする で確定してから、保存 を選択します。社内の誰も @easy に質問できなくなります。投稿済みの回答はスレッドに残り、そのとき回答中の質問は停止されます。AI チャットは上部バーに残りますが、閲覧のみで開きます。ユーザーは自分の会話を閲覧・削除できますが、質問はできません。
知っておきたいルール
見出し:知っておきたいルール- ポイントは AI の利用量を表す単位です(100 ポイント = 1 米ドル分の AI 利用)。予算と上限は整数のポイントで入力し、毎月リセットされます。オンラインでお支払いのプランは請求日に、それ以外は会社のタイムゾーンで毎月 1 日にリセットされます。無料トライアル中は、トライアル期間全体を通して適用されます。
- プラットフォーム上限を超える予算や上限は受け付けられません。プラットフォーム上限を超えることはできません と表示されます。ポイントは整数で入力します(ポイントを整数で入力してください)。
- 会社の予算またはユーザーの上限を使い切ると、リセットされるまで、そのユーザーの質問にはその旨の返信が付きます。AI チャットでは、自分の上限が割合で表示され、金額は表示されません。
- 管理者は常にアシスタントを利用できます。利用できる人 には、AIアシスタントを使用 を持つ、それ以外のロールが一覧表示されます。
- 機微な項目をオンにすると、活動での回答にそれらが含まれることがあり、そのスレッドを読めるメンバー全員が見られます。AI チャットでの回答は、質問した本人だけが見られます。
- easySales が会社のアシスタントを一時停止している場合、ページに easySales により一時停止中 と表示されます。設定は保持され、一時停止が解除されるまで誰も質問できません。
- アシスタントのスイッチは AI 接続(MCP) とは別です。一方を変更しても、もう一方は変わりません。自社の AI アクセスを参照してください。
この仕組みの理由
見出し:この仕組みの理由データの送り先が異なるため、スイッチが 2 つあります。 ユーザーが接続した AI アプリは、そのユーザーが選んだ AI サービスに、そのサービスの規約のもとで貴社のレコードを送ります。内蔵のアシスタントは、ご契約のプランに含まれる AI モデルを使い、ここで設定した上限の範囲で easySales の中で回答します。スイッチが分かれているため、一方だけを許可できます。
オンにするときは 2 つ目の要素で確認し、オフにするときは待たせません。 AI 接続をオンにしたり変更を許可したりすると、それまで会社のデータに届かなかったアプリがデータを扱えるようになります。そのため easySales は、コードまたはパスキーでご本人確認を求めます。オフにすることや 読み取りのみ に下げることはアクセスを取り上げる操作なので、手元に携帯電話がなくても止められることはありません。
ポイントで、すべての AI モデルを 1 つの尺度にそろえます。 モデルによって実行コストは異なります。ポイントはそれらを 1 つの単位に換算するため、会社全体の予算 1 つと 1 人ごとの上限で AI の利用量を見通しやすくなり、使用量の表で誰がどれだけ使ったかもわかります。
機微な項目は、許可しない限り送られません。 活動に投稿された回答は、そのスレッドの全員が読めます。機微な個人情報の項目をモデルに送信する をオフのままにしておけば、身分証番号などの項目がそうした回答に含まれません。
効率よく使うコツ
見出し:効率よく使うコツ- ユーザー単位ではなくロール単位で許可します。 ロールで AIアシスタントを使用 と AIチャットを使用 を一度オンにすれば、そのロールの全員が質問できます。ロールと権限を参照してください。
- 既定の上限を決めてから、例外を設けます。 1 人あたりの月間上限(既定) を 1 つ設定すれば全員に適用され、異なる上限が必要な一部のユーザーだけ 上限を設定 で上げ下げします。
- 会社全体の使用状況をひと目で確認します。 ライセンス ページの 月間利用状況 にある AI 枠 のタイルに、その月の AI 上限のうち使用済みの割合が表示されます。自社のライセンスを参照してください。
- 各ユーザーにご自身の使用量を確認してもらいます。 マイプロフィール の AI 使用量 に、AI チャットを使えるユーザーごとに、ご自身の上限のうち使用済みの量が表示されます。マイプロフィールを参照してください。
- 個人的な質問は AI チャットで行います。 AI チャットの回答は質問した本人だけが見られます。共有スレッドでの @easy の回答とは異なります。
ポイントを配分する。 Lim & Co のデザイナー 5 人は全員アシスタントを使います。Daniel Lim は 会社の月間予算 を 3,000 ポイント(100 ポイント = 1 米ドルで、30.00 米ドル分の AI 利用)、1 人あたりの月間上限(既定) を 500 ポイントに設定します。見積書の大半は Mei Tan が作成するため、Daniel は Mei Tan の横の 上限を設定 を選択し、1,000 と入力します。上限の合計は 1,000 + 4 × 500 = 3,000 ポイントで会社の予算とちょうど同じになるため、1 人が多く使った月でも、他のメンバーの分まで使い切ることはありません。
接続は読み取りのみ、アシスタントはオン。 Lim & Co は、ChatGPT に自社のレコードを扱わせてみたいものの、変更はさせたくありません。Daniel はご自身の 2 段階認証をオンにし、AI 接続(MCP) で 読み取りのみ を選択して、コードで確認します。接続したアプリは各ユーザーが閲覧できる内容を読み取れますが、作成・変更・削除はできません。アシスタントのスイッチ、予算、上限は変わりません。
1 人だけ止める。 研修中のスタッフが、業務と関係のない質問を @easy に繰り返しています。Daniel はそのスタッフの名前の横の 上限を設定 を選択し、0 と入力します。これでそのスタッフは質問できなくなります。1 か月後、既定に戻す で 500 ポイントの既定の上限に戻します。
よくある質問
見出し:よくある質問- easySales で AI アシスタントをオンにするには? システム設定 → AI を開き、AI アシスタント のスイッチをオンにして 保存 を選択します。続いて、ロールに AIアシスタントを使用 または AIチャットを使用 を付与します。ページに 貴社ではまだご利用いただけません と表示される場合は、まず easySales にお問い合わせください。
- AI ポイントとは何ですか? easySales が AI の利用量を測る単位で、100 ポイント = 1 米ドル分の AI 利用量です。このページの予算、上限、使用量はすべてポイントで表示されます。
- AI ポイントを使い切るとどうなりますか? アシスタントは回答を止め、上限に達した旨の返信が届くようになります。上限がリセットされるまで続きます。
- 未使用の AI ポイントは翌月に繰り越せますか? いいえ。未使用のポイントは、付与された月の終わりとともに失効します。
- 特定のユーザーだけアシスタントを使えないようにできますか? はい。そのユーザーの個人の上限を 0 にするか、AIアシスタントを使用 と AIチャットを使用 のないロールを割り当てます。
- ユーザーがアシスタントに何を質問したか確認できますか? このページではできません。今月の使用量 に表示されるのは各ユーザーの使用量で、質問の内容は表示されません。@easy への質問は通常の返信と同じく活動のスレッドに投稿されますが、AI チャットの会話は質問した本人だけが見られます。
- AI アシスタントと ChatGPT や Claude の接続は同じものですか? いいえ。アシスタントは easySales に内蔵されています。ChatGPT などの AI アプリは、管理者が AI 接続(MCP) で許可したうえで、各ユーザーが接続します。自社の AI アクセスを参照してください。