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定期請求書を設定

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顧客が同じ明細を決まった周期で支払う場合は、定期請求書を設定します。仕組みについては定期請求書を参照してください。

Invoice(請求書)の Add(追加)と Edit(編集)の権限が必要です。Own records only(自分のレコードのみ)の場合は、担当者が自分である必要があります。次の点を決めておきます。

  • 各請求書で請求する内容:明細、単価、税、通貨
  • 期が巡ってくる頻度と、最初の期が始まる日
  • 終了する場合は、その時期
  • 各請求書を、期の初日、最終日、毎月の指定日のどれに作成するか

通貨、開始日、頻度、作成する日は、保存後に変更できません。

  1. 次の 3 つのいずれかの方法で始めます。
    • 定期請求書 または顧客の 定期請求書 タブで、定期請求書を作成 を選択する
    • 定期請求書を開いて 新しい定期請求書にコピー を選択し、顧客と明細を再利用する
    • 発行済みの請求書を開いて ··· メニューの 定期請求書にする を選択し、その請求書の顧客、通貨、明細から始める
  2. 連絡先 を選択します。取引先 はそれに従います。通貨 と 支払条件 は、変更するまで取引先に従います。支払条件 が空欄のときは 空欄:取引先の条件、なければ会社の既定(NET 30) と表示されます(括弧内は実際の会社の既定)。各請求書は取引先の条件で作成され、取引先に条件がなければ会社の既定の条件になります。
  3. 担当者 を選択します。
  4. スケジュール で、繰り返し間隔(週間・か月・四半期・年の数)と 最初の期の開始日 を設定します。
  5. 終了 の時期を選択します。終了しない、指定した日まで、指定した期数まで のいずれかです。
  6. 請求書を作成する日 を選択します。各期の初日、最終日、毎月の指定日のいずれかです。
  7. 各期の下書きを自動で作成する はオンのままにするか、オフにして各下書きを自分で作成します。
  8. 毎期繰り返す明細 と、税、条件、備考を追加します。説明には [Month]、[Year]、[PeriodStart]、[PeriodEnd]、[Period n/N] を使え、下書きごとに置き換えられます。
  9. 定期請求書を作成 を選択します。

定期請求書は 有効 になります。定期請求書 と顧客のタブに、期とともに表示されます。下書きの自動作成がオンの場合、各期の下書きは期日から 1 時間以内に作成されます。開いて確認し、発行してください。

後から変更するには、編集 を選択します。連絡先、担当者、支払条件、終了日(期数が固定の場合を除く)、明細、下書きの自動作成のスイッチを変更できます。明細の変更は、その後に作成される下書きにだけ反映されます。通貨、開始日、頻度、作成する日を変更するには、新しい定期請求書にコピーしてください。

知っておきたいルール

見出し:知っておきたいルール
  • 定期請求書にする は、取り消されておらず、着手金、出来高請求、請求段階の計画の期など、見積書の段階請求として作成されたものではない発行済みの請求書で使えます。その請求書の顧客、通貨、明細をコピーし、税は各請求日に有効な税率に従います。フォームにはコピーする内容が表示され、スケジュールの入力を求められます。明細を変更するには、作成後に 編集 を選択します。最初の期は、その請求書がすでにその期を請求しているため、請求書の日付の 1 期後に始まります。日付は変更できます。
  • コピーでは、顧客、通貨、支払条件、明細を引き継ぎます。スケジュールは空の状態から始まり、元の期や請求書は引き継がれません。
  • 下書きの自動作成は、保存した日またはオンにした日から始まります。すでに過去になっている最初の期は 期日 - 対応待ち になるので、自分で作成するかスキップしてください。
  • 顧客のタブから始めた場合、連絡先が入力されるのは、閲覧できる連絡先がその顧客にちょうど 1 件あるときだけです。
  • 下書きが自動で発行・送信されることはありません。
  • 担当者の変更には、Invoice の Edit 権限が All records(すべてのレコード)で必要です。
  • 繰り返し間隔 は 1~12、期数 は 1~120、毎月の日 は 1~31 です。定期請求書には明細が 1 行以上必要です。
  • 各期は最初の期から数えるため、1 月 31 日に開始すると毎月末にそろいます。2 月 28 日または 29 日、次に 3 月 31 日です。毎月の日 が 29、30、31 の場合、それより短い月では月末日になります。
  • 指定した日まで の場合、最後の期は終了日以前に始まる期です。
  • 各下書きでは、[Month] と [Year] が期の開始月と年(“October 2026” など)に、[PeriodStart] と [PeriodEnd] が期の初日と最終日(“1 Oct 2026” など)に、[Period n/N] が “Period 3 of 12”(期数が固定でない場合は “Period 3”)に置き換えられます。
  • 下書きの日付は、その期の予定日、または作成した日がそれより後の場合は作成した日です。支払条件は、定期請求書自身の条件、なければ顧客の条件、それもなければ会社の既定の条件で、下書きを作成するときに読み取られます。そのため既定を後で変更すると、その後に作成される期に反映されます。NET 14 などの条件がある場合、支払期日は下書きの日付からその日数後になり、COD は同じ日です。条件は請求書に表示されます。税はその日付に有効な税に従います。

この仕組みの理由

見出し:この仕組みの理由

スケジュールは定期請求書の骨格です。 各期の日付と請求日は、開始日、頻度、作成する日から計算され、すべての期は同じ通貨で請求されます。期の請求後にこれらのいずれかを変更すると、お客様にすでに請求した内容の日付や金額が変わってしまうため、この 4 つは固定です。コピーすれば新しいスケジュールを設定でき、以前の期はそのまま残ります。

請求書から作成した定期請求書は 1 期後から始まります。 元の請求書は、すでにその期を請求しています。同じ日にスケジュールを始めると、その期をお客様に二重に請求してしまいます。

税は各下書きの日付に従います。 2 つの期の間に税が変わった場合、変更後の日付の最初の下書きから適用されるため、手入力で作成した請求書と同じように、各請求書にはその日付に有効な税が課されます。

前払いか後払いかを選べます。 初日に作成すると、顧問料や定期購読のように、期の利用前に請求します。最終日に作成すると、月額サービスの後払いのように、提供が済んでから請求します。

効率よく使うコツ

見出し:効率よく使うコツ
  • 発行済みの請求書を定期請求書にします。 定期請求書にする は顧客、通貨、明細をコピーし、次の開始日を提案します。定期請求書を参照してください。
  • 2 か所目の拠点や新しい価格にはコピーを使います。 新しい定期請求書にコピー で顧客、通貨、支払条件、明細が引き継がれ、設定するのは新しいスケジュールだけです。新しい定期請求書で以前のものを置き換える場合は、以前のものを 終了 します。
  • 説明に日付を自動で入れます。 「Plant styling for [Month] [Year]」とすれば下書きごとに編集する必要がなく、お客様もどの期の請求書かがわかります。
  • 顧客から始めます。 顧客の 定期請求書 タブの 定期請求書を作成 を使うと、閲覧できる連絡先がその顧客に 1 件だけの場合、連絡先とその通貨、支払条件が入力されます。
  • 1 か月分だけの変更はその下書きで行います。 期の下書きは通常の下書きの請求書です。発行前に数量を変更しても、毎期繰り返す明細は変わりません。

前払いの月額契約。 Lim & Co は 2026 年 10 月 1 日から、Harbour Café と植栽スタイリングの月額契約を結びます。月額 SGD 450.00 と GST 9%、支払条件は NET 14 です。Mei Tan はカフェの 定期請求書 タブで 定期請求書を作成 を選択し、繰り返し間隔 を 1 か月、最初の期の開始日 を 2026 年 10 月 1 日、終了 を 終了しない、請求書を作成する日 を各期の初日に設定します。明細は 1 行で「Plant styling for [Month] [Year]」です。

10 月 1 日に下書きが作成されます。「Plant styling for October 2026」、SGD 450.00 と GST SGD 40.50(450.00 × 9%)、合計 SGD 490.50、支払期日は 10 月 15 日です。Mei は内容を確認して発行します。

請求書から作成する四半期ごとの更新。 2026 年 9 月 15 日、Lim & Co は Seaside Florist にウィンドウディスプレイの更新として INV-10000315 を発行しました。SGD 1,200.00 と GST SGD 108.00、合計 SGD 1,308.00 です。フローリストは、四半期ごとにさらに 4 回の更新を希望しています。Daniel Lim は請求書を開いて 定期請求書にする を選択します。繰り返し間隔 が 1 四半期のため、最初の期の開始日 には請求書の 1 四半期後の 2026 年 12 月 15 日が入力されます。終了 を 指定した期数まで にして 4 と入力すると、下書きは 2026 年 12 月 15 日と、2027 年 3 月 15 日、6 月 15 日、9 月 15 日に作成されます。Daniel は 定期請求書を作成 を選択してから 編集 を選択し、明細の説明に「[Period n/N]」を追加します。最初の下書きには “Period 1 of 4” と表示されます。4 回の更新でフローリストが支払う金額は 4 × SGD 1,308.00 = SGD 5,232.00 です。

  • 毎月繰り返す請求書を作成するにはどうすればよいですか? 定期請求書 で 定期請求書を作成 を選択し、連絡先と明細を選んで、繰り返し間隔 を 1 か月に設定し、開始日を選びます。easySales が毎月下書きを作成するので、確認して発行してください。
  • 定期請求書の繰り返し間隔を変更できますか? 同じ定期請求書では変更できません。通貨、開始日、頻度、作成する日は保存後に固定されます。新しい定期請求書にコピー を選択して新しいスケジュールを設定し、以前のものを終了してください。
  • お客様に後払いで請求できますか? できます。請求書を作成する日 で各期の最終日を選ぶと、各下書きは期の終了時に作成されます。
  • 最初の期が 31 日に始まる場合はどうなりますか? 毎月末にそろいます。2 月 28 日または 29 日、4 月 30 日のようになります。
  • 最初の期が「期日 - 対応待ち」になっているのはなぜですか? 保存した時点でその日がすでに過ぎており、下書きの自動作成はその日以降の期だけを作成します。今すぐ作成 で作成するか、スキップしてください。
  • 定期請求書は GST 税率の変更に従いますか? 従います。各下書きには、その日付に有効な税が課されます。定期請求書の税が有効でなくなり、引き継ぐ税もない場合、その期は作成されず、メッセージで税の変更を求められます。